岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
また、排水路の整備については、愛宕地区、牛野谷地区、楠地区などにおいて現在進めており、多田地区においても、今年度から着手する予定であります。 議員御質問の横山地区の雨水排水につきましては、日頃は自然流下で錦川へ排水されておりますが、大雨により錦川が増水し水位が高くなると、逆流防止のため、最下流にある樋門を閉め、横山ポンプ場により強制排水を行っております。
また、排水路の整備については、愛宕地区、牛野谷地区、楠地区などにおいて現在進めており、多田地区においても、今年度から着手する予定であります。 議員御質問の横山地区の雨水排水につきましては、日頃は自然流下で錦川へ排水されておりますが、大雨により錦川が増水し水位が高くなると、逆流防止のため、最下流にある樋門を閉め、横山ポンプ場により強制排水を行っております。
現在は、平成29年度から、県道南岩国尾津線と国道188号の交差点付近の尾津1号汚水幹線から分岐して、国道188号下に通称牛野谷線の交差点までの約950メートル区間について、尾津3号汚水幹線管渠の第一期区間として整備が完了したところで、この事業進捗に合わせて、幹線沿いの尾津一の谷団地や門前町三丁目地内の面整備に着手しております。
それで、28の団地の中で話を聞けた団地については、牛野谷のある団地――44戸ぐらいの小さな団地ですが、1世帯当たり30万円を拠出して市に取ってもらったけれども、その後、小さな団地なので、そのしこりが残ってなかなか難しいという話もされました。それから、東光寺団地の自治会長は、自治会で積立てをしているけれども、市の要件に合わせるためには何千万円という費用がかかる。
この管渠が受け持つ流域といたしましては、尾津町一、二丁目、門前町、牛野谷町及び川下地区で約8,700世帯の1万8,600人で、普及率は約14.1%の増となります。現在、尾津3号汚水幹線管渠が完成している門前川付近までとしましたら、尾津町一、二丁目周辺の約1,030世帯の2,200人が増えまして約1.6%の普及率の増となります。
水道事業につきましては、平成29年度に策定した水道施設耐震化10ヵ年計画に沿って、新牛野谷送水ポンプ所築造工事、錦見取水施設耐震化導水管推進工事や統合簡易水道施設の更新工事などの耐震化事業を着実に進めているところであります。 しかしながら、平成29年度以降、給水人口の減少等に伴い、使用水量の減少による給水収益の減収が続いており、大きな懸念材料となっております。
◎健康福祉部長(児玉堅二君) 今回、今津町と牛野谷町の放課後等デイサービス営業所2カ所が閉鎖となりましたが、ほかに市内には8カ所、市外近郊にも2カ所の同一法人が運営する事業所がございます。いずれの事業所も車による送迎サービスがございますので、その活用を利用者の皆様に御案内してまいりたいと考えております。
水道施設耐震化事業では、今年度から2カ年の継続事業として、牛野谷送水ポンプ所築造工事を着工いたしました。耐震管整備事業では、老朽管の更新で約1,739メートルの耐震管を布設し、配水施設整備事業では、支障移転により約424メートルにわたり耐震管に布設がえを実施いたしました。浄水施設整備事業では、旧簡易水道地域の各水道施設の改修及び更新工事等を実施しております。
議員御質問の岩国大竹道路の都市計画決定に際しての説明等についてでありますが、平成10年12月に、当時の市民会館、牛野谷供用会館、楠供用会館及び室の木西供用会館の4カ所において、合計8回の説明会を行っております。 説明会の開催に当たりましては、計画路線上に土地をお持ちの方々には直接、郵送による個別の案内を行ったほか、関係自治会ごとの回覧、さらには市報への掲載等により、周知を図っております。
次に、浄水施設整備事業につきましては、牛野谷ポンプ所の流入弁取りかえ工事において、特殊機器である流入弁の調達に時間を要し、年度内の完成が困難となったため、工事費449万2,800円を令和元年度に繰り越して使用するものであります。
今期定例会では、虐待・いじめ問題について、高齢者対策へのお買い物などの移動支援について、地域包括ケアシステムのうち離島や玖北地域への対応について、西岩国地区の駐車場所の問題について、最後に、市道牛野谷町29号線の街灯についての質問をさせていただきます。 では、最初に、いじめ・虐待の現状と対策についてお尋ねします。 いじめの現状と対応について。
さらに、牛野谷送水ポンプ所の築造工事が完了する予定であり、これらの事業により、水道の基幹部門の強化に向けて推進してまいります。 浄水施設整備事業におきましては、老朽化の進んでいる旧簡易水道地域の施設の更新を実施してまいります。 また、岩国市水道事業発足80周年の事業として、新庁舎により強固な防災拠点としての機能を持たせるため、同じ敷地内に耐震性貯水槽を設置する工事を予定しております。
◎水道局次長(佐藤明男君) 南海トラフ巨大地震だけに限ったことではございませんが、水道局では、水道施設耐震化10ヵ年計画に基づきまして、水道施設及び管路の耐震化を進めており、これまでも主なもので牛野谷1号配水池と由宇統合配水池など、配水池を耐震性の高いステンレス製のものに更新し、それぞれの配水池には、地震の際に水の流出をとめる緊急遮断弁も設置しております。
牛野谷地区の方から、基地対策の収入がかなりあるのなら、バリアフリーの対策として供用会館等にもエレベーターをつけて、あの広いところで投票できたらと思うがどうかと言われたこともありましたし、以前は手すりもなかった川西地区の投票所については早急に対応していただいたかと思います。
なお、現在進めております具体的な浸水対策事業といたしましては、先ほど述べました川西地区における川西ポンプ場の整備事業を初め、川下地区、門前地区及び牛野谷地区における排水路整備事業等がございます。今後におきましても、いずれの事業も計画的に進めていくことで、浸水被害の軽減を図ってまいりたいと思っております。
水道施設耐震化事業では、牛野谷新1号配水池を含む4カ所の配水池築造工事が完成しました。耐震管整備事業では、老朽管の更新で約4,443メートルの耐震管を布設し、配水施設整備事業では、支障移転により約568メートルにわたり耐震管に布設がえを実施いたしました。浄水施設整備事業では、旧簡易水道地域の各水道施設の改修工事等を実施しております。
まず、浄水施設整備事業につきましては、牛野谷ポンプ所の流入弁取りかえ工事において、特殊機器である流入弁の調達に時間を要し、年度内の完成が困難となったため、工事費414万7,200円を平成30年度に繰り越して使用するものです。
最近は、球場前を走る県道が大分認知され、平田や牛野谷町から国道188号への通過路線として多くの車が走ります。また、この道路は救急車や消防車が消防署に出入りするための道路です。その上、岩国市第一工場のごみ収集車やし尿収集車、市内各地から第一工場へ搬入する車の通過道路です。当日、これらの車がスムーズに走れたのかどうか、気になります。この2軍キャンプにどのくらい観客が集まったのか。
平成30年度の耐震化事業につきましては、平成30年度から2カ年の継続事業であります牛野谷送水ポンプ所の築造工事に着手するなど、平成29年度に改定した水道施設耐震化10ヵ年計画に沿って、水道施設や配水管等の耐震化工事を実施してまいります。
しかし、牛野谷地区の一部は、岩国市高潮ハザードマップによると、災害時に冠水する可能性があること、あるいは、周辺の市道や県道が事故などで通行できないこと、こうした不測の事態が発生した場合には、やはり家族住宅エリアを迂回路として通行することについては、市民の安心・安全を確保することからも大きなメリットになるというふうに考えておりますので、既に日米合同委員会で合意されておりますところの「在日米軍施設区域内
この橋は、錦見地区と牛野谷地区をつなぎ、多くの歩行者や車両が通行する重要な地域の生活道路となっています。当初2カ年計画でスタートした本事業ですが、工事中に発現した致命的損傷により、工期が延長されているところでございます。 何はさておき、安全を全てに優先させることは鉄則であり、やむを得ないことと承知していますが、まずは工事が遅延しているその詳細と、工事完了見込みについてお示しください。